家族はもとより、行政や民間支援団体等が連携し、不登校・ひきこもりのご本人、ご家族に面談などを行い、適切な相談機関や支援機関につなげる役割をいたします。
まずはご本人の状態に応じた関わりが大事です。
そのためにも、家族・学校等の様々な支援機関との連携から始めていくことが大切です。段階に応じた支援をするために、教育・福祉・就労等の関係機関と連携し、ご本人やご家族を支え、信頼関係を持つことから始めます。
社会的な自立に向かう最初のステップのひとつが就労体験です。
まずは見学を行い、本人のニーズに合わせた様々な就労体験ができます。
はっぴいでは福祉事業所や民間事業所のご協力で就労体験を実施しています。
体験を通して社会的自立を目指した基礎的な訓練をします。